20080806_グーグルストリートビューたのしい

が、3D酔いでオェッとなった。

とりあえず、地元近辺で自分が映りこんでないことは確認。

時間さえあれば、日本中どんな場所でも「現場に土地勘のある人物」になれてしまうのではと思わせるすごい量の道が画面の向こうに続いている。

加速装置以上ザ・ワールド未満というか、微妙に時間軸が存在しているところがＳＦ (すこし・ふしぎ) 感覚。
脳の、いままでさわったことないとこに血が流れはじめる。
(と、読み返してみて「以上・未満」じゃないことに気付いたけど、ちょっといいフレーズだからそのままにしとこう)

その角を曲がっていく、白いワンピースの女性は何処にいくのだろう。

いなか道の、クリックすれどもすれども風景のかわらないっぷりもすごい（いなかといっても都内）

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