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20120126_阿佐ヶ谷で映画見た [映画・ドラマ・舞台]

ラピュタ阿佐ヶ谷で、女体、夜の歌謡シリーズ 命かれても、の2本、観た


女体
・団令子のクローズアップが美しい。小顔だけどすごく寄ってるので画面に映える。これは黄金率構図なんじゃない?
・肉体の門やら複数作品が原作だけど、こないだ見た宍戸錠のやつはちょっとファンタジー過ぎて、男に恋したらリンチルールにしらけてしまったけど、これは現代につなげて描いてるせいか、説得力あるなあ
・武満徹の明るいタンゴ調?の音楽にのせて敗戦のころの記録フィルムをつなげるタイトルバックもかっこいい
・全裸シーンも吹き替えなしの本人だって(ってプレスシートに書いてあった)
・じょたいって読むんだって(ってプレスシートに書いてあった)


夜の歌謡シリーズ 命かれても
・やたらタイトルがキャッチーなこのシリーズ、見たかった!中身は梅宮辰夫がバーテン兼スカウト兼ヒモっていう、ダニ、かも、と同じテイストだったけど(笑)
・ヒロイン、レースの網タイツやらハネたショートの髪型やらつけまつげやら、逆にいまよく見るよ的にカワイイなあ
タグ:映画 名画座
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